駐車を出来るようになりたい
車の免許を取って早4年。
そこからほぼ車なんて乗らなかった。
就職して月に一回くらい上司付き添いのもと車に乗ることはあれど、危険なこととか安全確認とか駐車の仕方とか車線変更のタイミングとか全部上司が言ってくれてた。
ビビりすぎて最初は息すら出来なかった。
なんならアクセルとブレーキがどっちかどっちか分からなかった。
それでも少しずつ教えてもらいながらなんとか運転をした。
なんとか高速乗って遠方に行けるようになった。
でも市内方面とか、交通量の多いところは無理。
それでもって駐車がほんとに大変。
駐車スペースを見て駐車の仕方が思い浮かべばまだいいけれど、何にも思いつかないときは何度トライしても上手くいかない。
まあその時の記憶・気持ちを大切にして次に繋げるわけだけど。
今は縦列駐車で困ってる。
いまいち上手くいきそうなコースが思い浮かぶようないかないような気持ち。
でも上司いわく、運転も駐車もほんの少しずつ成長しているとのこと。
めっちゃ嬉しい。
極力機会を増やして頑張りたいな。
まわり回って自分のためになる。
仕事の正念場
今ちょうど仕事の正念場なんだと思う。
入社して1年経ち、2年目として、戦力として数えられるようになっている。
グループの人から意図的に仕事量を増やすと言われた。
去年と同じ方法を取っていれば必ず残業だらけでしんどくなる。
そんな仕事量を渡すから、自分で考えて工夫して仕事のスピードを上げなさい、と。
正直えげつない。
昨日も終電間際、今日は諦めてタクシーにした。
理由は分かってる。
時間がなくなってきて焦って書類を作ったがためにミスが多く、上司のチェックに時間がかかりやり直しが幾度かある。
その上しんどくて自分で考えるのをやめて上司に聞くと、自分が考えていないことを見透かされてどんどん突っ込まれて仕事が増える。
ベストな方法は私の頭の中にある。
考えが間違ってることもあるだろう。
でも自分で考えないで上司に言うのは間違ってるし、上手く意図が伝わらないと遠回りすることになる。
そして時間が余計にかかって負の連鎖の繰り返し。
頑張れ自分。
抜け出せ自分。
今が正念場。
無理だと思ったら言うように言われてる。
だけど、今しんどいと思ってることがイコール無理ではないともとも思っている。
やるんだ自分。
大阪・天満橋の美味しいお店(イタリアン)
この間歯医者の予約まで時間があったので思い立って普段行かないエリアで晩御飯を食べてみた。
リゾットが食べたいからイタリアンかなぁと思いながら調べて行ってみるとなんとリゾットがない!!
検索してまで行った意味!と思いつつも入ってみることに。(ランチにはあるのか私が見つけられなかっただけなのか、、、)
エル・おおさかの近くの大通りに面したビルの地下一階にあって、そろそろっと行くともう最高だった。
行く前に電話して行ったんだけど、どうやらそのことを喜んでくれたようで言葉をかけてもらった。
めっちゃ緊張したけど嬉しかったなぁ。
いよいよお待ちかねの選んだメニューは『特製!オマール海老のトマトソースパスタ』。(確か¥1,600くらい?)
オマール海老!ってテンション上がって頼んだものの、外れるとひどいのを選んじゃったなぁと思いながら待つこと少し。
やばい美味しい。オマール海老でかい。
ぷりっぷりで火が通り過ぎてなく絶妙な加減。
殻からきちんと食べやすいように外していてフォークで刺してすぐ食べられる。
ただ、苦手なイカとか貝類入ってるからチョイスミスったなと思ったら食べてびっくり超うまい。
これまた火の通り加減が絶妙で魚介あるあるの臭みがなくて旨味がぎゅって感じだった。
パスタソースは平凡め(ごめんなさい)だけど、トマトそのものも入っていてアクセントになって美味しかった。
あとクレソン?か何かの葉っぱが入ってんだけどそれもいい感じだった。
パスタが生麺だったのも私の好みでよかったなぁ。
これだけ魚介が美味しかったから今度はパスタじゃなくて魚料理を頼んでみようと思う。
あと終始お店の人が素晴らしい。
少し喋ったけど心遣いというか、表面的でない会話が嬉しかった。(あとイケメン)
時間がなくてパスタしか頼めなかったけど今度はしっかり食べたいな。
https://r.gnavi.co.jp/j0upawry0000/
地下鉄谷町線から徒歩10分くらいのお店でした。
また行く。
手の洗い方について
今日歯医者に行った。
お手洗いを借りて手を洗う際、ふと壁を見ると手の洗い方が。
衝撃だった。
こんなにステップがあるのかと思うほど色々やらなければならなかった。
(つまり私は今まできちんと洗えていない、、、)
概ねキレイキレイのサイトに載っているのと同じやり方だった。
詳しくは以下のURL先をご参照ください。
http://kireikirei.lion.co.jp/shukan/hand/
(キレイキレイ2018.5.8)
特に衝撃だったのは親指を別途洗うということ。
片方の親指をもう一方の親指と人差し指の間に入れてキュッと挟み込んでくるくる洗う。
それを両手分。
めちゃ大変やん!!
爪の間を掌で洗うのはいいよ、食品系のアルバイトだとやってるだろう。
けど親指て!なんでそんなに特別扱い!!
やっぱちょっと大きいからかな?
とりあえず衝撃的だった。
その時私の頭を過ぎったのは、小さい頃の母との会話だった。
「あんたほんまに手洗ったんか?」
「洗ったよ!」
「洗ったんやったらそんなに早く出てこれるわけがない。もっぺん洗ってきい!!」
「えーもう洗ったのにぃ、、、(なぜばれたし((((;゚Д゚)))))))」
みたいな会話だ。
とりあえず小さい時から手を洗うの面倒だったんだろうな。
しばらく頑張ってみよ。
ちなみに友達の家に遊びに行ったとき、友達が手を洗うのにやたら時間がかかって丁寧だったのはきちんとした手順を踏んでいたからなんだろうなぁ、、
ただすげえとしか思ってなかった。
がんばろ。
美味しいものが食べたい
最近美味しいものを食べたいという欲求がすごい。
外に出た時、チェーン店に入るのではなくそこにしか無いお店に入りたい。
食べたことの無い場所で食べたい。
食べたことの無い食べものを食べてみたい、、かもしれない。
そんな感じで、普段家で作って食べているものもわざわざレシピを探して作ってみた。
例えば釜揚げうどん。
普段はチンした冷凍うどんの真ん中を少し凹ませて、そこに卵の黄身のみと刻み海苔(味付き)をかけて完成だった。
それが少し物足りないないけど、他に入れる食材もなくて買いに行くのもめんどくさかった時にはらぺこグリズリーさんのレシピを試してみた。
めちゃうまだった。
詳しくは以下のURLを見て欲しいのだが、鰹節を入れただけでこんなに美味しくなるのかと衝撃的だった。
http://www.cheap-delicious.com/entry/2016/04/19/173550
今度ほかのメニューも試してみようと思う。
共感性羞恥
昔からテレビドラマなどで登場人物が恥をかくと観ていられなかった。
家族は割合ふつうに観ていたので何で大丈夫なんだろう、好みの違いなんだろうかとずっと不思議に思っていた。
具体的には、以下の通りである。
「他人が恥をかく、叱責される、失笑を受ける、非難される・・・・・などの光景を実際に、あるいはドラマ、マンガなどを通じてみたときに、まるで自分がそれらを受けているように動揺、委縮し羞恥心を感じる現象。」(はてなキーワード5/7:http://d.hatena.ne.jp/keywordtouch/����������)
衝撃だった。
どうやらこの話はマツコ&有吉の怒り新党2016年放送の中でも出たそうだが、驚いたのが共感性羞恥を覚える割合だ。
番組がアンケートを取ったところ10.4%の人しかいないという。(goo番組5/7https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ex/26055/988901/)
道理で家族の中でも私だけがドラマ等を観ていて耐えられないシーンがあるはずだ。
割と小さい時から共感性羞恥を覚えていたのだけれど、一体どういった経験からそうなったんだろう。先天的なものか、後天的なものなのか、はたまた遺伝的なものなのか。
ちょっと気になる。
仕事でやらかした時の気持ちの切り替え方が分からない
仕事でやらかした。
正確にいえばまだやらかしたといつ結果にはなっていない。
全ては顧客からのメールの返信にのみよる。
ベストな選択肢は上司に相談してから行うことだ。
相談せずに挑戦してしまった。
頭の中でぐるぐるする。
こういう時どうやって気持ちの切り替えをすればいいんだろうか。
とりあえず出来るだけ気にせず休日を満喫しよう。